PERFOEMANCE
これまでの研究業績を紹介します。
業績一覧
著書
2020.2
『みんなの保健 教師用指導書(小学校5・6年 文部科学省検定済教科書)』(学研教育みらい)森昭三・小田聡・黒川修行・杉崎弘周・高橋岳・角田仁美・坪木法子・西岡伸紀・筆野元・脇村美里
*担当執筆箇所 「第3章−5 喫煙の害」(朱書き編pp.46〜47,研究編pp.92〜93,ワークシートNo.13)
2020.3
『教職1年目の働き方大全』(明治図書出版)教師の働き方研究会編
*担当執筆箇所 「キャリアアップ」(pp.148〜149)「ライフビジョン」(pp.150〜151)
2021.3
『教職1年目の即戦力化大全』(明治図書出版)教師の働き方研究会編
*担当執筆箇所 「生活・総合的な学習の時間の授業の磨き方」(pp.50〜51)「総合的な学習の時間の授業の磨き方」(pp.64〜65)「各教科で使える鉄板ネタ生活編」(pp.76〜77)「各教科で使える鉄板ネタ総合的な学習の時間編」(pp.90〜91)「健康教育でロールプレイ」(pp.112〜113)「参観でも使える手洗い指導」(pp.114〜115)
2022.1
『令和時代を生き抜くライフスキルが身につく!小学校生活指導アップデート』(明治図書出版)、筆野元、全168頁
2024.4
『メリット・デメリットを正しく知ろう 先生のための対話型AI活用Q&A』(明治図書出版)、筆野元・村上仁志 出版予定
論文
2019.8
「小学校高学年を対象とした目標設定スキル尺度の開発」筆野元・西岡伸紀『学校保健研究』61巻・3号、pp.139〜146
2020.12
「小学校高学年を対象とした目標設定スキル育成プログラムの短期的・中期的評価」筆野元・西岡伸紀『学校保健研究』62巻・5号、pp.284〜296
2023.11
「小学校体育科保健領域の課題解決能力育成における課題と改善方策-米国健康教育基準を踏まえた教科書の日米比較-」筆野元・西岡伸紀『学校教育コミュニティ』13号、pp.46〜51
学会発表
2016.6
「小学生用目標設定スキル尺度作成のための基礎的研究-目標設定に関する記述調査およびFGIの結果-」、筆野元他8名1番目(近畿学校保健学会第63回大会(於滋賀医科大学))
2016.11
「小学生を対象とした目標設定スキル尺度の内容構成-目標設定の実態調査結果より-」、筆野元他8名1番目(日本学校保健学会第63回大会(於筑波大学))
2017.7
「小学校を対象とした目標設定スキル尺度の開発」、筆野元・山本千津子・山本順子・鬼頭英明・西岡伸紀(近畿学校保健学会第64回大会(於和歌山医科大学))
2017.11
「小学生を対象とした目標設定スキル育成プログラムの開発・評価-体育のハードル走の授業を通して-」、筆野元・山本千津子・山本順子・西岡伸紀(日本学校保健学会第64回大会(於宮城教育大学))
2018.7
「小学生を対象とした目標設定スキル尺度改訂版の開発」、筆野元・西岡伸紀(日本健康教育学会第27回大会(於兵庫教育大学))
2018.12
「小学生を対象とした目標設定スキル育成プログラムの短期的・中期的評価」、筆野元・西岡伸紀(日本学校保健学会第65回大会(於大分大学))
2019.12
「小学校高学年を対象とした目標設定スキル育成プログラム改訂版の開発-フォローアップ学習の有効性検証-」、筆野元・西岡伸紀(日本学校保健学会第66回大会(於東京学芸大学))
2022.12「主体的に学習に取り組む態度を育む保健授業の挑戦〜一枚ポートフォリオ形式の目標シートの活用〜」、筆野元(全国個を生かし集団を育てる研究協議会 令和4年度全国プレ大会)
2023.11「健康課題の解決能力の育成をめざす保健教育プログラムの開発ー小4単元「体の発育・発達」における 事前・事後評価結果よりー」、筆野元・西岡伸紀(日本学校保健学会第69回大会(於聖心女子大学))
2023.12「ワープ・スピード作戦 ー今すぐできる対話型 AI 活用ー」、筆野元・村上仁志(第47回 全国個を生かし集団を育てる学習研究大会 (岡山大会))